漣編集室の給湯室

漣(さざなみ)編集室から小説の話やどうでもいい話をお届けします。

振り返るというほどでもないけど2017年を振り返るとすごい。

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振り返るというほどでもないけど2017年を振り返るとすごい。

前年の11月にテキレボ5(小説同人誌中心のイベント)に申し込んでいたのにまったく準備していない。この時はなにか別の本を出すつもりでいた(いただけで1行も書いてない)
そこで突然1月に、「プロポーズ」(当時のタイトルはキンコ)と「相談ドットコム」を書き上げて、2月には残りの7編を書いて4月1日のテキレボに合わせて「キンコ・ビーチ」ができあがりました。

表紙ってどうやってつくるの? PSDってなに? っていうところから頑張りましたが無事にデータ入稿できました。表紙をモノクロにしたのは、カバーを後で買えたらいいなって気持ちがあったんですがまだリリースできていません。やっぱり絵とか色って強くって、印象がばっと決まっちゃうから、本を買うときではなく(読み終えるまではできれば透明な存在でありたい)本棚にしまうときに好きなカバーが選べたら、というような夢みたいなことを考えているんです。ぼんやりと。まだ諦めてない。しかしこれはまた別の話し。

あとわたしの2017年のもうひとつ大きな出来事。

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これが1月26日の手帳なんですが(他に何も書いてない……)「急に短歌が来た!」

ここから短歌を始めました。「短歌人」ということろに所属していますが、所属しているって感じはまだあんまりなくって、好きな短歌の本を定期購読してる、そこに自分のうたも載せてもらえてる、っていう幸福な状況です。
短歌、結社、っていうとなにか先生と弟子的な(後ろを歩いて風呂敷を持ってる。お弟子の中でもきつい順列がある、おじいさまお姉様に気に入ってもらえないと名前を呼んでもらえない)ってイメージがあったんですが見本誌を取り寄せてみたら「短歌人」は全然そうじゃなかったので、入りました。いや、ほかの結社も全然そうじゃないのかもしれないけど……(特に3つめ)うまく説明出来ないので興味のあるかたは「短歌人」のホームページから見本誌を請求してみてください。ものすごい早さで送られてくると思います。
田舎の蛮族なので歌会はまだ行ったことないです。そのうち見学したいです(見学かよ)

さてもっと手帳をめくりますと、最初は意味の無い焦りから、徐々に調子が上がってきて、とにかく出歩いています。
高松や岡山でのイベントや、高知県立美術館が結構頑張ってたのと、あとポケモンのおかげかも。
高知県立美術館はほんとうにこの頃すごくて、2017年の企画展は2月「日本におけるキュビズム ピカソインパクト」4月「これぞ暁斎!」6月「高﨑元尚新作展 破壊」8月は夏休みでチームラボ 透明標本 トリックアート それから「夜はこれから」とね、この田舎でよくこんなに見れるなー嬉しいなーと思っています。なんと来年1月は岡上淑子コラージュ展だよ!)それから高知県民文化ホールはナショナルシアターライブをやってくれたり、とても良かったです。2回しかなかったけど……(ザ・オーディエンスと夜中に犬に起こった奇妙な事件、よかった。超よかった。これからいっぱいくると思って通販でパンフいっぱい買ってしまった。お願い…… もっとやって…… 宣伝が必要なら、わたしも頑張るから……。(どうやって?)


えんえんと散歩し、写真を撮って、「キンコ・ビーチ」は桂浜、「きこりのむすこでゆうしゃのササク」は牧野植物園(内表紙は改装前の県民文化ホールです。関係ないけどAKB48が来たときに軽い気持ちで見に行って、チケット発券してみたら前から3列目でど、どうする?ってなってた時の写真です)「りす・りす」も牧野植物園の温室を表紙にしました。

いやいや、全然時系列でまとめれてないな。そもそも何を書いていたんだっけ?
ぼやっとしたまま、次回に続く……(次回考えます)


ほんとに何も考えずに書いてて、野生だな。野生のブログだ。