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漣編集室の給湯室

漣(さざなみ)編集室から小説の話やどうでもいい話をお届けします。

テキレボ5おつかれさまでした

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↑ 表紙をどうしよう、派手にはしたくないけど白黒もさみしい? と思っていた頃のわたしが(一ヶ月前)わたしに提出した表紙サンプルのひとつ。メメクラゲが出そう過ぎてボツに。でもこういうのが好きなんですよねえ…

 テキレボ5の運営のみなさま、参加されたみなさまお疲れ様でした。ツイッターを見ているだけでもほんとうに楽しそうだなって思うから、きっと直接参加してみると、すごいんだろううなあ。すごいんでしょうねえ。いつかわたしも、って思うけど普段多くて20人くらいしかすれ違わない村で暮らしてるのに東京なんぞ行ったら人の形を保っていられるかどうかもわからない。(もちろん飛行機代やホテル代や台風どうでしょうとかいろいろ現実的な心配もあるけれど、まあなによりこれ)次も委託させてもらいましょう。ありがたい制度であります。ほんと。遠隔で出来るお手伝いもあるようなのでできれば次は、と思ってみたり。これなら人の姿でなくてもいいんだもの……。
 本を作ってみるまでは、ああしたいこうしたいって楽しかったけれど、実際イベントが終わってみると(まだ残りの荷物は返ってきていませんが)どうやらいくつか売れたらしい、嬉しい、すごく嬉しい! でもどうしよう、読まれちゃう、どうしよう、面白がってもらえるだろうか? っていう気持ちの乱高下で忙しい。自信がないとかそういう話ではなく、なにか、まあもうどうしようもない事を考えるのが好きなんです。買ってくださった神様のようなみなさまありがとう!

 

□この先考える事メモ
通販
小口染めとフランス装への憧れについて

 

↓テキレボ当日のオビ。見本誌にだけつけたけどめちゃ楽しかったー!(次はもう少し目立たせます。さすがに反省)

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ブックカバーをどうぞ

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https://www.dropbox.com/s/bp74ld7q0lblcga/sznm1.pdf?dl=0

(21MBくらい)

 本を作ったらこれをやりたかったよー。まあまあ間に合いましたね。本屋さんみたいなブックカバーを作ってみました! クラフト紙なんかに印刷していただけるとより一層感じが出るかもしれません。家のプリンターでは試したんだけどうまくいってなかったらすぐ知らせてくださいなん。ログインしなくてもダウンロードできます。

 ブックカバー、やはり漣だもの、海に関する絵が良いよなーとパブリックドメインのサイトに潜っていったらな、な、なんですかこれは?新しすぎるぞ! なんで?どういう状況? タツノオトシゴがものすごく早い? ひとめぼれ。こういうのほんとに楽しすぎるんですけど。

 A4サイズで100パーセントで印刷してください。新書サイズ用です。

 A4だと小さくてすぐぱらりと取れてしまうんじゃない?とご心配の方もいらっしゃると思いますがこれ、この折り方で大丈夫。わたしは持ち歩く本はこれで折ってます。

 

 鈴木文具店 剥がれにくいブックカバーの掛け方

 http://www.suzu-bun.com/wrapping.html

 

 ほんとはこういうのセブンのネットプリントとかでやるのかっこいいな、現代だなって思ってたんですが、今日は寒いしセブンが遠くて断念しました。

 テキレボ5  で「キンコ・ビーチ」を買ったらカバーかけてみてください。しっくりくるはずです(たぶん)

あっという間ですが明日

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 テキレボ5ですね。明日なのか……。わたしの荷物も近くの営業所まで届いているみたいなので当日並びます。並んじゃう、どうしよう。おろおろ。よろしくお願いします。
 帯作りとか袋詰めとか最高に楽しかったので、もしかしてこれが天職? とまで思ってしまった。
 アニメイトさんとかうちの近くに倉庫作ればいいのに。働くのに。ショッピングカート管理も好きだ。

 ちょっとずつ皆さんに覚えてもらいながら、確実に本を増やしていくのがわたしのすべきことなのかなーと今は思っています。よし、じゃあテキレボ6も委託するぞ! なんて、そうだテキレボ5がはじまっていない今なら言えるぞ! そうだ、初回なんだから、知られていないんだから、売れなくてもくじけてはいけない(未来のわたしに送る言葉)でも売れなくても手にとって欲しいかな。先日のブログを読んで、「立ち読みだけでも」って何回言うねんと思いました。でもこれが本当のことだなあ。
 慌ててキャパオーバーにならないように、頑張ります。
 えー、でもサークルのトートバッグとかTシャツとかも作りたくないですかー(いきなりのよそ見)

4月に

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 「キンコ・ビーチ」という連作短編集で、第5回Text-Revolutionsに委託参加することとなりました。テキレボは文章、小説が中心のイベントです。
(詳しくはこちら→「第5回Text-Revolutions 開催概要」 http://text-revolutions.com/event/tr05 )


2017年04月01日(土)都立産業貿易センター台東館 4階
11時開場~16時閉会 入場無料


 ということでよろしくお願いします。当日は本屋さんのような見本誌棚があって、好きなだけ立ち読みして本を選べるようになっていますので、ほんとにどうか立ち読みだけでもしていってくださるとうれしいです。めくり心地最高の本です。委託39(委託サンキューと覚えてください)にあります。

 新書サイズで、「キンコ・ビーチ」というタイトルが小さく入っています。そしてたぶん会場いちばん地味な見本だから、ほんと、見てください……。本人はとても気に入っているのですが、地味すぎたかも知れない、とは思ってる。えへへ。すみません。ほんとうはわたしも行けたらよいのですが、いまは飛べないので委託しています。(余談ですが、かつて飛べていた頃のわたしのお話はここに→ カクヨム「遠出」https://kakuyomu.jp/works/1177354054882113616/episodes/1177354054882113666 みじかいお話です)

 3月27日現在、箱の関係もあって刷ったぶんみんな会場に飛び立ちました。イベント後には通販も始めたいと思います。まだ、なんにも決めていません。まあゆっくり。でもずっと田舎で暮らしてきて、これからもそのつもりなので、なんらかの道は繋がるようにしたいです。ここをそのようなセンターというか、ネット上の漣編集室(サークル名? にしました。サークル名? ひとりでも大丈夫ですか? 屋号?)にしたいと思っています。まあだいたいはツイッターにいますけどね。

 「キンコ・ビーチ」は9話入った連作短編です。それぞれのキンコ、それぞれの愛。ツイッターを見ていると、みなさんの小説のかっこいい宣伝や、読んだ人のすてきな感想などであふれております。わたしもーと思ったのですが、説明が難しい。なんだか、何を言っても言いすぎるような、何を言っても足りないような。
 下品になっちゃいやだし、でもそこは(どこだ?)さけて通れないし……。でもそればっかりじゃないんですよ。でもそれって大事なことじゃないですか。なんかあんまり語られてないような気もするけど、みたいな感じのね……。
(それってなあに? と思った方はここで「キンコ・ビーチ」に収録した一話「相談ドットコム」が読めます。大丈夫、連作短編ですから、これだけでも面白いよ。→ http://text-revolutions.com/event/archives/5726


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 でも全体もとても面白いと思いますので、よろしかったら本当に立ち読みだけでもしていただけると嬉しいです。ほんとに全く、何も言えてない自分が悲しい。だけどもう、フィクションで、フィクションで頑張るからよろしくお願いします。
 長い間ツイッターに入り浸っていたのですが、ちょっと長い文章が書けるようになってきたというか書きたくなってきたところがあるので(わたしはなにひとつ約束できない飽きっぽい人間ですが)こちらにもつらつら日記めいたことを書いていこうと思っておりますので、よろしくお願いします。昔はね、すごく長いブログを書いていたんですよ。でもまたこれは、別の話ですね。